チャイルドシートについて
GRACO ロングユースチャイルドシート アルミニウム GR 【新生児から12年間買い替えなしでこれ1台】 カップホルダー付
レンタルできるベビー用品の中で、人気の上位にランクインしているのがチャイルドシートです。赤ちゃんはママの抱っこが一番安心できますが、車の中で抱っこされて乗るのはとても危険です。赤ちゃんの安全を考えてチャイルドシードは必ず使用しなければなりません。
チャイルドシートは、生まれた時からシートベルトが正しく装着できるようになるまでの取り付けが義務付けられています。「ベビーシート」「チャイルドシート」「ジュニアシート」と子供の成長に合わせて切り替えていくといいでしょう。
- チャイルドシートは、種類によって取り付け方はさまざまなので、必ず取扱説明書を見て取り付けましょう。
- 一般的には、チャイルドシートはやむを得ない場合を除いて後部座席取り付けます。
- 運転席の後ろか真ん中がより安全だと言われています。
- 助手席はエアバックが装備されている場合は危険ですので、絶対に取り付けないようにしてください。
- チャイルドシートの向きは、正しく取り付けさえすれば前向きでも後ろ向きでも安全性は変わりませんが、月齢の低い赤ちゃんには後ろ向きに取り付けたほうがより安全です。
背もたれに足がつかえるようになってきたら、前向きに変えてあげるといいと思います。
チャイルドシートに車のシートベルトを通したら、シートベルトがたるまないように補助クリップで固定しておくとより安定します。
出発する前に、チャイルドシートを前後左右に動かしてしっかり固定されているか確認しましょう。